うぶげびより

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東大卒で元官僚のママが育児をしながら呟く日記

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【抱っこ紐】エルゴオムニブリーズのレビュー!ベビービョルンやオムニ360との比較も!

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現在、抱っこ紐は Ergobaby OMNI Breeze を愛用しています。

実は、既に3種類も抱っこ紐を持っているのですが、その中でもエルゴのOMNI Breezeを愛用している理由をお話したいと思います。

エルゴ OMNI Breezeの特徴

通気性が良い

英語で、OMNI BreezeのBreezeは日本語で「そよ風」。名前の通り、通気性の良いメッシュを使用しているので、抱っこをしていてもムレにくい作りになっています。

赤ちゃんって、大人より体温が高めなので、抱っこしているとものすごく暑くなるんですよね。特に、夏には嬉しい機能ですね。

 

肩や腰の負担が少ない

肩紐だけでなく、腰ベルトもあるタイプで、肩と腰に赤ちゃんの体重をバランス良く分散させてくれるおかげで、長時間着用していても、肩も腰も全然痛くなりません。

腰ベルトがないタイプやラップタイプもコンパクトで持ち運びという点では良いのですが、1時間散歩するだけでも体にぐったり来てしまい、やはり長時間使用した時の疲れにくさが断然違います。

 

新生児から使える

対面抱きであれば、新生児(体重3.2㎏以上)から20.4㎏になるまで使用することができるので、抱っこ紐はこれ一つで済ませることができます。

私はエルゴのOMNI Breezeに行きつくまでに2つも買ってしまいました(1つはメルカリですが)。最初からこれにしておけば良かったと後悔しています…

 

4wayで使用可能

対面抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶの4wayで使用することができます。

もし前向き抱きが必要ないのであれば、少しリーズナブルなErgobaby ADAPT もおススメです。

 

OMNI360との違い

古いモデルであるErgobaby OMNI360 も検討したのですが、その違いは次のとおりです。

 

通気性が良くなった

特徴にも書いているのですが、OMNI360と素材が異なり、通気性の良いメッシュが使用されています。

 

肩のクッションが薄くなった

OMNI360の方が肩のクッションがしっかりしていているので、エルゴは小柄な人にはゴツ過ぎる、冬にコートが着づらいといった口コミが多かったようですが、それを解消したものが2021年最新モデルのOMNI Breezeになります。

ある店員さんに言わせれば、

「エルゴは肩のクッションがしっかりしてる所が良いのに、薄くしちゃったら他の抱っこ紐とあんまり変わらないから中途半端」

とのことでしたが、私はOMNI360でも十分な厚さと機能があると感じています!

 

ベビーウエストベルトがなくなった

OMNI360は、ウエストベルトを赤ちゃんにつけることで、日本の安全基準をクリアしていたのですが、OMNI Breezeでは改良して、ウエストベルトがなくても基準をクリアするようになったそうです。

ちょっとしたことですが、このベルトを赤ちゃんに装着するのが非常に手間だと感じたので、この工程が一つないだけでサッと抱っこができて便利です!

 

※ちなみに、ウエストベルトはあくまで落下防止機能として日本の安全基準をクリアするためのものなので、ベルトを付けずにOMNI360使用しても良いらしく、多くの方は面倒で付けなくなるようです。

 

シートアジャスターの位置が変わった

足をM字にするアジャスターが、OMNI360は外側に出ていてゴツい見た目だったのですが、OMNI Breezeはそれが内側に配置され、見た目もスッキリとしました。

 

背中のバックルの形状が変わった

OMNI Breezeは形状が丸くなり、留めやすくなりました。

 

腰ベルトにポケットがついた

OMNI360にもOMNI Breezeにもウエストポーチが付属していて、付けはずしができるのですが、OMNI Breezeには、腰ベルトにポケットが付きました。携帯などちょっとしたものを入れておくのにちょうど良いポケットです。

抱っこをしていると、手は空いているとはいえ、携帯などバッグから探して出し入れするのがやりづらくなるので、非常に便利な機能です!

 

軽量化した

肩のクッションを薄くしたり、メッシュ素材を使用したりすることで、全体的にコンパクトになり、重さが軽くなりました。

コニーのようなラップタイプの抱っこ紐ほどコンパクトにはなりませんが、持ち運びしづらいというエルゴのデメリットが少し解消されました!

 

反射テープがついた

夜道などの暗い道でも安心になりました。

赤ちゃんを抱っこしてると、人にぶつからないように異常に警戒するようになったので、細かい点が改良されていて良いなと思います!

 

ベビービョルンとの違い

エルゴに並んで人気のベビービョルンについても、HARMONYONE KAIを検討して試着しました。

新生児から使える点、4wayで使える点はエルゴと同じで、異なる点は主に次のとおりです。

 

肩のクッションが厚い

並べるとこんな感じです。

エルゴOMNI360>エルゴOMNI Breeze≧ベビービョルンHARMONY>ベビービョルンONE KAI

微妙なところですが、OMNI BreezeとHARMONYはだいたい同じくらいか、気持ちエルゴが厚いかなと思いました。

 

腰ベルトが幅広

腰ベルトの縦の長さがエルゴのほうが幅広で、その分負担感を感じにくかったです。

 

留める箇所が少ない

エルゴは、腰と肩の2箇所だけですが、ベビービョルンは、後ろの肩で留めなくて良い分、前で4箇所留めます。後ろに手を回して留めるのが辛い方はベビービョルンを選択するようです。

 

留め方が異なる

エルゴは、肩も腰もパチンと留めるバックルなのですが、ベビービョルンは引っ掛けるような留め方をします。ここは、慣れと個人の好みによるかと思います。

 

デザインがゴツい

エルゴはゴツめ見た目をしていますが、ベビービョルンはごちゃごちゃしていなくてスッキリしています。スタイリッシュなデザインを好んでベビービョルンを選ぶ方も多いようです。

 

対象年齢が長い

エルゴは4歳(約20kg)、ベビービョルンは3歳(15kg)となっています。

 

エルゴOMNI Breezeの気になる点

スリム化したとは言え、ベビービョルンと比べるとゴツい

私は見た目のゴツさは全く気にしないタイプだったのでエルゴを選びました。それに見合う機能性があったと感じていますが、それは個人によって感じ方は異なると思います。

 

落下しないか怖い

エストベルトがなくても安全基準はクリアしているものの、それでも物理的に赤ちゃんを支えるものがないと、個人的には落下しないかが気になります。ただ、気になるのは、かがんだ時ぐらいなので、かがむ時だけは慎重にしています。

 

どれがオススメ?

以上を踏まえて、それぞれどんな人がおすすめなのかをまとめました。

エルゴOMNI Breezeがおススメな人

Ergobaby OMNI Breeze

  • 小柄な人
  • 肩や腰の負担をある程度軽減させたい方
  • 最新のモデルで細かい機能まで充実さを求める人
  • 長く使いたい人

 

エルゴOMNI360がおススメな人  

Ergobaby OMNI360

  • 大柄な人
  • より肩の負担を軽減させたい人(肩のクッションがしっかりある方が好みの人)
  • 長く使いたい人

 

エルゴADAPTがオススメな人 

Ergobaby ADAPT

  • 前向き抱きはしなくて良いから安いものが欲しい人
  • 長く使いたい人

 

ベビービョルンがおススメな人

【BABYBJORN-ベビービョルン-】

  • 小柄な人
  • 後ろに手を回してバックルを留めるのが嫌な人
  • スタイリッシュな抱っこ紐が好きな人

 

ちなみに、Ergobaby OMNI360 は今後、今ある在庫だけ販売して、OMNI Breezeに一本化するとのことで、セールをしているので興味のある方はお急ぎください。(2021年11月時点の情報です)

 

まとめ

ちょっとゴツいですが、機能面を重視するのであればエルゴのOMNI Breezeは個人的にすごく良かったです!

特に、エルゴとベビービョルンで迷う方が多いと思いますが、その大きな違いは、肩や腰のつくり留め具だと思います。

肩のクッションや腰ベルトについては、私はエルゴが一番負担感を感じにくかったですが、体格や体型によって感じ方は違うと思います。また、留め具の操作性(バックル式か否か、肩で留めたいか前で留めたいか)は好みの問題です。

なので、抱っこひもは、産後に赤ちゃんを抱っこした状態で試着して決めましょう!赤ちゃんによっては、嫌がる抱っこひもがある場合もあります。

ベビー用品の中でも高く、長く頻繁に使うものなので、しっかりと試着して自分に合ったものにしたいですね。

 

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